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アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング 剤とは?

 
アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング 剤とは?

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤を解説

本記事では、アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤について解説します。アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤とは、どのようなものなのでしょうか?

目次

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤とは?

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤とは?

車のコーティングには、「カーワックス」「ガラスコーティング」「ポリマーコーティング」「セラミックコーティング」など、さまざまな種類があり、コーティングの種類ごとに、品質や寿命などが変わってきます。今回はアンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤の特徴を解説します。

■どんな効果があるコーティング?

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤とは、疎水性のガラスコーティングのことです。特長は塗装の保護性能に優れていることと、美しい光沢が得られること。車のボディーだけでなく「ホイール」「ガラス」「エンジンルーム」など、さまざまな場所に使用できます。アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤は、撥水コーティングと違い、水玉を作りません。洗車時や雨上がりなど、日にさらされることで発生するウォータースポットから塗装面を守ります。水と馴染まない性質を利用し、水を集めながら素早く流れ落ちるようになっています。ボディーに付着したホコリや花粉を落としやすく、耐候性に優れているため、屋外駐車の車におすすめします。

【アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤のメリット】

・水垢やウォータースポットがつきづらくなる
・ホコリや花粉を落としやすくなる
・汚れを落としやすく、洗車が楽になる

【アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤のデメリット】

・親水コーティングより水がボディーに残りやすい
・施工可能な業者が限られる
・業者での施工費用は割高

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤の使い方

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤の使い方

美しい仕上がりと、耐久性に優れるアンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤の使い方を紹介します。スプレータイプのアンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤であれば、自分でも施工できます。今回は、簡易的なアンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤の使い方を解説します。

■使い方はとても簡単

市販のアンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤の場合、スプレータイプで簡単に施工することができます。車のボディーに均一にスプレーして、マイクロファイバークロスで拭き上げます。以下の要領で、アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤の施工にチャレンジしてみましょう。

1.車のボディーについた汚れを綺麗に洗う
2.ボディーを拭き上げる
3.アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤を全体に塗布する
4.溶剤が乾くまで1?2分待つ
5.マイクロファイバークロスで溶剤を綺麗に拭き取る

疎水性コーティング以外のコーティングとは?

疎水性コーティング以外のコーティングとは?

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤は疎水性があり、撥水コーティングと親水コーティングの特徴を併せ持つ、という特徴があります。仕上がりに違いがありますので、好みに合わせて選びましょう。それでは次に、撥水コーティングと親水コーティングの特徴を見ていきましょう。

■撥水コーティングとは?

その名の通り、水弾きの良いコーティングのことを、撥水コーティングといいます。ボディーに水を掛けたときに、コロコロと水玉になって転がり落ちます。ボディーが鏡面のような仕上がりになるため、見た目の満足度の高いコーティングです。水弾きが良いため、洗車の拭き上げがとても楽になります。ただし、水玉をボディーに付着したままにすると、ウォータースポット(水ジミ)の原因になってしまいます。濃色車の洗車をする場合や、日差しの強い日に洗車する場合は、すみやかに拭き上げましょう。

■親水コーティングとは?

撥水コーティングと真逆の性質を持つのが、親水コーティングです。ボディーに水を掛けると、水が膜となって流れ落ちます。水玉にならないため、ウォータースポットになりづらいというメリットがあります。また、ボディー全体に親水コーティングを施工することで、付着したホコリも一緒に流れ落ちてくれます。親水コーティングは、メンテナンス性に優れたコーティングといえるでしょう。ただし、鏡面仕上げの撥水コーティングと比べると、輝きは劣ります。仕上がりの良さを求めるか、メンテナンス性で選ぶかは好みが分かれるところです。

まとめ

まとめ

アンチスクラッチ疎水性ポリッシュナノコーティング剤は、撥水コーティングと親水コーティングの特徴を併せ持っています。今回解説した、撥水コーティングと親水コーティングの特徴も加味して、好みでコーティングを選びましょう。コーティングのことで分からないことがあれば、コスモのサービスステーションにご相談ください。
カーコーティングに関するご相談は、こちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

筆者プロフィール

moto

1986年生まれ。自動車整備学校を卒業後、板金屋を経て地元の整備工場で整備士として働く。車業界歴は7年。国内外の乗用車からカスタムカーまで、様々な車を整備してきた知識と経験が強み。整備士を離れた現在は、ライターとして中古車の選び方などを中心にメディアへ出稿。週末は子供と一緒に釣りやアウトドアを楽しんでいます。

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