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タイヤステッカーでおしゃれにドレスアップする方法とは?

タイヤステッカーでおしゃれにドレスアップする方法とは?

タイヤをステッカーでおしゃれにする方法

タイヤのサイドウォールに白い文字が刻印されている、ホワイトレターというタイヤがあります。ホワイトレターは、ステッカーやペイントでDIYも可能です。今回は、タイヤステッカーについて紹介します。

目次

タイヤステッカーとホワイトレターの違いとは?

タイヤステッカーとホワイトレターの違いとは?

走行している車を眺めていると、タイヤの側面にメーカー名や型番などが白く塗られているタイヤを見かけます。文字が白く塗られたタイヤはホワイトレターと呼ばれ、タイヤメーカーから販売されている正規品です。他にも、タイヤにステッカーを貼る方法や、直接ペイントする方法でもホワイトレター化できます。ここからは、ホワイトレターとタイヤステッカーの違いについて紹介します。

■手軽にホワイトレターを実現できるのがタイヤステッカー

メーカーから販売されているホワイトレターは、もともと白い塗装が施されています。ホワイトレターのタイヤは、足元のアクセントになるため、スポーティーなイメージを与えたり、アウトドアな雰囲気を演出したりします。しかし、自分の車に似合うかどうかイメージをつかむのは意外に難しく、購入後に後悔する可能性があります。そこで検討してみるとよいのが、自分でタイヤをホワイトレター化する方法です。自分でタイヤを塗装する方法と、タイヤステッカーを貼り付ける方法があり、ノーマルタイヤをイメージチェンジできます。まずは、本記事のメインでもある、タイヤステッカーの貼り付け方法を紹介します。

タイヤステッカーを貼り付ける方法

タイヤステッカーを貼り付ける方法

DIYでタイヤステッカーを貼り付けてみたい方は、以下の流れで作業しましょう。タイヤは油分を多く含んでおり、ブレーキダストや砂ぼこりなどが付着していますので、入念な下準備が必要です。下準備は仕上がりに大きく影響しますので、丁寧な作業を心掛けましょう。

■タイヤを洗浄する

タイヤステッカーを貼り付ける前に、タイヤに付着した汚れを落とします。タイヤには、砂ぼこりやブレーキダストがたくさん付着しているため、カーシャンプーとブラシを用いて綺麗に洗い流しましょう。

■タイヤ表面の脱脂

シリコンオフやアセトンを使用して、ステッカーを貼り付ける表面を拭きましょう。ウエスに汚れと油分がつかなくなるまで、繰り返しタイヤの脱脂を行います。

■ステッカーに接着剤を塗布する

ステッカーを貼る準備ができたら、ステッカーに接着剤を薄く塗っていきます。接着剤の量が多すぎると、ステッカーの端からにじみ出ますので注意しましょう。

■ステッカーを圧着する

ステッカーを貼り付けたら、1分ほど接着面全体をしっかりと押さえます。文字の中心から、外側に向かって圧着させましょう。

■保護フィルムを剥がす

接着剤が完全に硬化したら、保護フィルムをゆっくりと剥がします。ステッカーが浮き上がっている部分があれば、少量の接着剤を追加します。

ペイントでホワイトレター化する方法

ペイントでホワイトレター化する方法

ステッカーだと剥がれるのが心配という方は、タイヤ専用のホワイトマーカーで、直接ペイントする方法もあります。ホワイトレター専用の製品を選べば耐久性もあり、塗装が剥がれ落ちても塗り直しができます。タイヤステッカーの耐久性に物足りなさを感じる場合は、ペイントでのホワイトレター化を検討してみましょう。ここからは、タイヤにペイントする方法を紹介します。

■タイヤを洗浄する

タイヤにペイントする前に、砂ぼこりやブレーキダストを洗い流します。塗装の耐久性にも影響しますので、丁寧に洗浄しましょう。

■タイヤ表面の脱脂

洗っただけでは落ち切らない油分は、シリコンオフやアセトンを用いて脱脂します。ウエスに汚れがつかなくなるまで、繰り返し拭き取りましょう。脱脂後は、下処理の仕上げとして、マイクロファイバークロスで丁寧に拭き取ります。

■ホワイトマーカーでペイントする

丁寧な下処理が完了したら、ホワイトマーカーでペイントしていきます。サイドウォールに刻印されている文字を、はみ出さないよう一つずつペイントします。万が一、塗装がはみ出たとしても、黒いマーカーで塗りつぶしてしまえば目立たなくなります。

■塗装を乾燥させる

すべてのタイヤにペイントが完了したら、しっかりと乾燥させます。夏場は30分、冬場は1時間を目安に乾燥させます。また、ホワイトレターにホコリや水分が付着しないよう、塗装した当日は車の使用を避けましょう。塗装直後は、水分の付着もしないよう気をつけましょう。

まとめ

まとめ

タイヤに直接ペイントする方法もありますが、労力と耐久性を考えると、初心者にはメーカーの正規品がベストです。タイヤ選びでお悩みの方は、お近くのコスモのサービスステーションにご相談ください。
タイヤ販売・取付に関するご相談は、こちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

筆者プロフィール

moto

1986年生まれ。自動車整備学校を卒業後、板金屋を経て地元の整備工場で整備士として働く。車業界歴は7年。国内外の乗用車からカスタムカーまで、様々な車を整備してきた知識と経験が強み。整備士を離れた現在は、ライターとして中古車の選び方などを中心にメディアへ出稿。週末は子供と一緒に釣りやアウトドアを楽しんでいます。

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