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新品タイヤの選び方を一から解説します

新品タイヤの選び方を一から解説します

新品タイヤの正しい選び方とは?

新品タイヤの正しい選び方を知らないと、購入してしまってから後悔することになります。新品ならどれも同じと思いがちですが、意外と奥が深いのがタイヤ選びです。本記事では、正しい新品タイヤの選び方を解説します。

目次

新品タイヤは価格と性能で選ぶ

新品タイヤは価格と性能で選ぶ

一口に新品タイヤといっても、メーカーごとに価格や性能が異なります。また、同じメーカーの製品であっても、コンセプトはさまざま。高価格でハイパフォーマンスなタイヤから、最低限の性能に留めた安価なタイヤまで、多種多様なタイヤが存在します。新品タイヤを購入する際は、「価格」と「性能」に注目して、自分に合った新品タイヤを選びましょう。

■タイヤに求められる性能

各メーカーとも、独自の技術で開発したさまざまなコンセプトのタイヤを販売しています。以下に、主だったコンセプトを紹介します。新品タイヤを購入する際の参考にしてください。選ぶにあたって、何を重視するのか、じっくり検討してみましょう。

・ハンドリング性能やグリップ力を重視したスポーツタイヤ
・静粛性や乗り心地を重視したコンフォートタイヤ
・静粛性と省燃費性能のバランスを重視したエコタイヤ
・基本性能を重視したスタンダードタイヤ
・悪路の走行を目的としたオフロードタイヤ

高性能タイヤであれば、その分販売価格も高くなります。性能と価格のバランスを考えながら、納得のいく新品タイヤを選びましょう。

■迷ったらメーカー純正タイヤを選ぶ

「特にこだわりがない」「失敗したくない」という方々は、「メーカー」「シリーズ」「タイヤサイズ」が同じ標準装備のタイヤを選びましょう。すでに装着しているタイヤと同じものを選べば、失敗することはありません。タイヤサイズの確認方法は、次の項で解説します。

新品タイヤのサイズを確認する方法とは?

新品タイヤのサイズを確認する方法とは?

新品タイヤに交換する際は、これから紹介する方法でサイズを確認しましょう。誰でも簡単に調べられますので、新品タイヤを購入する前にチェックしてください。

■車両情報から調べる方法

車の「車種」「年式」「型式」などの車両情報から、メーカー推奨のタイヤサイズを確認できます。新品タイヤを店舗で購入する場合も、インターネットで購入する際も、車両情報は必要になります。車両情報は車検証に記載されていますので、ご自身で確認してみましょう。

■タイヤ側面に記載されているサイズを確認する方法

車検証を確認しなくても、タイヤの側面(サイドウォール)を確認すれば、すぐにタイヤサイズを調べられます。タイヤの側面には、「タイヤサイズ」「メーカー名」「シリーズ名」などが記載されており、タイヤサイズは以下のような英数字で記されています。

215/45R18 93W

「215」がタイヤの断面幅を表し、「45」が扁平率(タイヤの高さ÷タイヤの幅×100)です。「R」はラジアル構造を意味し、「18」はホイールのリム径を表しています。「93」は、タイヤの負荷能力を意味するロードインデックスとなります。最後の「W」は、使用可能な最高速度を意味する速度記号になります。

新品タイヤを購入する方法とは?

新品タイヤを購入する方法とは?

新品タイヤを購入する方法は、これから紹介するメリットとデメリットを考慮しながら検討しましょう。

■ディーラー

メーカーを熟知したディーラーでは、高い専門知識と技術力に定評があります。ディーラーで取り扱っているタイヤは、新車に標準装備している高品質のタイヤです。絶大な安心感がメリットといえるでしょう。デメリットとしては、タイヤの種類が少ないことと、他店と比べると、工賃含めた交換費用が高いことです。

■タイヤ専門店

タイヤを専門に扱っているため、国内外のさまざまなメーカーやシリーズから選べます。新品タイヤを選ぶ選択肢の多さが、タイヤ専門店のメリットです。デメリットとしては、タイヤメーカー専門店の場合、選択肢がそのメーカーのみとなる点です。

■カー用品店

タイヤ以外にも、車検や修理を行っているカー用品店では、オイル交換やアフターパーツの取り付けと同時にタイヤ交換の相談ができます。店舗数も多いため、気軽に利用できる点がメリットです。デメリットとしては、休日は混雑しやすいため、待ち時間が長くなります。

■ガソリンスタンド

ガソリンスタンドであれば、給油や洗車のついでにタイヤ交換の相談ができるというメリットがあります。相談の際、無料空気圧点検と一緒に、タイヤの状態を点検してもらうこともできます。デメリットは、タイヤに熟知したスタッフが常駐していないケースがあることです。

■インターネットで購入する

インターネット通販を利用すれば、実店舗よりも安い価格で新品タイヤを購入できます。選択肢の広さも大きなメリットといえるでしょう。しかし、タイヤをタイヤ専門店やカー用品店などに持ち込んで取り付けてもらう必要があり、持ち込み費用が割高になる点がデメリットです。

まとめ

まとめ

今の時代、新品タイヤを購入する方法は多岐に渡ります。タイヤ選びに不安を抱えている方は、お近くのコスモのサービスステーションにご相談ください。
タイヤ販売・取付に関するご相談は、こちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

筆者プロフィール

moto

1986年生まれ。自動車整備学校を卒業後、板金屋を経て地元の整備工場で整備士として働く。車業界歴は7年。国内外の乗用車からカスタムカーまで、様々な車を整備してきた知識と経験が強み。整備士を離れた現在は、ライターとして中古車の選び方などを中心にメディアへ出稿。週末は子供と一緒に釣りやアウトドアを楽しんでいます。

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