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車のホイールにコーティングは可能?効果と作業方法を解説

車のホイールにコーティングは可能?効果と作業方法を解説

車のホイールにコーティングする方法とは?

車のホイールにコーティング施工すると、お手入れが楽になります。車のホイールは、汚れが付着しやすい部品のため、コーティングの効果が目に見えて分かります。本記事では、作業方法と、コーティング剤の選び方も解説します。

目次

車のホイールにコーティングする理由とは?

車のホイールにコーティングする理由とは?

まずは、「なぜホイールにコーティングが必要?」「本当に汚れがつきにくくなるの?」といった疑問にお答えします。コーティングなら何でもいいという訳ではありませんので、詳しく解説します。

■汚れが付着しづらくなる

車のホイールに、コーティングを施工することで、泥汚れやブレーキダストを除去しやすくなります。特にブレーキダストは、ブレーキパッドとブレーキディスクの削りカスの影響で、ホイールに一度着くとなかなか落ちません。ブレーキダストの黒い汚れは、見た目にも悪く、放置すると錆の原因にもなります。ホイールコーティングは、決して洗車が不要になる訳ではありません。しかし、頑固な汚れが付着しやすいホイールは、コーティングの効果を体感しやすい部品でもあります。汚れがつきにくくなるように、ホイールコーティングで保護しましょう。

■ホイール専用コーティング剤で施工しよう

車のホイールにコーティング施工する際は、必ずホイール専用のコーティング剤を使用しましょう。ブレーキダストや、熱の影響をダイレクトに受けるホイールは、ボディー専用のコーティング剤で施工しても十分な効果が得られません。ボディーコーティング剤よりも熱に強く、強度のあるホイール専用コーティング剤を使いましょう。

ホイールコーティングの選び方

ホイールコーティングの選び方

車のホイールへコーティングする際は、効果が十分に発揮できるコーティング剤を選ぶことが大切です。ホイール専用コーティング剤だけでも種類が多いため、どのような特徴のものを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。せっかくホイールコーティング施工をしても、「期待した効果が得られなかった」「効果が長続きしなかった」という結果になってしまったら残念です。車のホイール専用コーティング剤を選ぶ基準は、以下の点を意識しましょう。

■施工のしやすさ

自分で愛車にホイールコーティングを施工したい方は、施工のしやすさも大切なポイントです。ホイールコーティングに慣れていない方は、手軽に施工できる、スプレータイプや拭き取りタイプがおすすめです。耐久性や持続力は劣りますが、定期的に施工すれば、日々のホイールのお手入れが楽になります。

■汚れ防止効果が高いこと

ホイールにコーティングする目的は、愛車のホイールを頑固な汚れから守ることですから、汚れ防止効果の高いコーティング剤を選びましょう。特に、スポーツタイプの車や、欧州車に乗っている方は、ブレーキダストの発生が多くなります。ホイールの汚れが気になる方は、強固な被膜を形成するコーティング剤がおすすめです。

■持続性が高いこと

ホイールコーティングを施工しても、効果が長続きしなければ、手間が増えてしまいます。汚れるたびに、ホイールのお手入れをするのは、とても大変です。頻繁にスプレータイプや、拭き取り式のホイールコーティング剤で手入れをするのは面倒とお考えの方は、半年~1年は持続するコーティング剤を選びましょう。

■艶出し効果が高いこと

ホイールコーティングの効果は、汚れ防止だけではありません。ガラス系のコーティング剤であれば、艶出し効果にも期待できます。新品のホイールにコーティング施工すれば、艶やかな綺麗な状態を維持できます。また、液体タイプのホイールコーティングであれば、ムラなく施工できます。

ホイールコーティング施工時の注意点

ホイールコーティング施工時の注意点

車にホイールコーティング施工する際は、以下の点に注意しましょう。安く済ませようと、DIYでホイールコーティングを行うと、失敗するリスクがあります。「傷がついてしまった」「ムラになってしまった」といったリスクを避けるためにも、自信のない方は、コーティングのプロに相談しましょう。

■コーティング可能なホイールか確認する

まずは、ご自身の車のホイールが、コーティングに適しているか確認しましょう。というのは、「メッキ加工」「ポリッシュ加工」など、特殊な加工や塗装がされているケースがあるからです。ホイールコーティングを検討する際は、ホイールの特徴に合わせて選びましょう。

■ホイールの汚れを落とす

ホイールコーティング施工する前は、必ず綺麗な状態にしてから作業しましょう。汚れが付着したままコーティングをすると、施工がうまくいかずに効果が半減します。

まとめ

まとめ

ホイールにコーティング施工すれば、日々のお手入れが楽になります。また、ボディーコーティングと一緒に施工することで、新車のような輝きが得られます。自分で作業するのが難しいという方は、失敗するリスクを考えて、コーティングのプロに相談しましょう。その際は、コスモのサービスステーションにお気軽にお問い合わせください。
カーコーティングに関するご相談は、こちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

筆者プロフィール

1986年生まれ。自動車整備学校を卒業後、板金屋を経て地元の整備工場で整備士として働く。車業界歴は7年。国内外の乗用車からカスタムカーまで、様々な車を整備してきた知識と経験が強み。整備士を離れた現在は、ライターとして中古車の選び方などを中心にメディアへ出稿。週末は子供と一緒に釣りやアウトドアを楽しんでいます。

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