カーリース
2020.10.29
社用車購入とカーリース、節税効果が高いのはどっち?
個人事業主必見!カーリースで節税する方法を徹底解説
カーリースを利用すれば、購入より節税できることをご存知でしょうか。今回は、想像以上に大きなカーリースの節税効果について、詳しく解説いたします。
主なカーリースの節税効果を挙げてみた!
まずは、企業経理に関するアドバイスをするファイナンシャルプランナーも勧める、カーリースの節税効果を見てみましょう。
■カーリースの節税効果1「一括購入と異なり減価償却がない」
ビジネスをするにあたり、今や車はなくてはならない必需品です。そして、車を一括購入した場合、法定耐用年数に沿って「減価償却」する必要があります。例えば、営業用の普通車を新車購入した場合、法定耐用年数は「6年」と定められています。このとき、経費として計上できるのは購入価格の6分の1。つまり、120万円で一括購入した場合は「毎年20万円」しか、経費計上できないわけです。一方、カーリースはその年かかったリース料金を、「全額そのまま」経費計上可能です。
■カーリースの節税効果2「ローンを使った分割購入より断然有利」
前項では車の一括購入と、カーリースの経費計上面における違いに触れました。一方、多くの個人事業主は、運営資金を確保するため現金を温存し、カーローンを組んで車を購入するケースも多くなります。しかし、車を分割購入した場合、ローン支払い額のすべてを経費として計上することはできません。
実は、購入元金を除いた金利相当分しか、経費にならないのです。借入金の元金が経費にならないのは、事務所や作業所などの不動産契約でも同じ。そのため、多くの個人事業主法人はあえて購入ではなく、賃貸契約をして経費計上しているのです。そして、車の賃貸契約として節税効果を望めるのが、カーリースというサービスなのです。
■カーリースの節税効果3「税金・車検・メンテナンス代の経費計上が容易」
車に関するコストで経費にできるのは、何も購入費だけではありません。車検代や各種税金、その他タイヤ・オイル交換などにかかるコストも、当然経費にすることができます。ただし車を購入した場合は、それぞれかかった費用を証明できるよう、明細や領収書を保管しておく必要があります。
また、自動車税・重量税は「租税公課」、自賠責保険は「保険料」で諸費用は「支払手数料」。さらに、車検基本料や各種メンテナンス代は「車両費」といった具合に、それぞれ計上する勘定科目を分けなければなりません。
それにひきかえ、カーリースは税金・諸費用・車検代がリース料に含まれていますし、プランによってはメンテナンス代すらコミコミです。その結果、経費計上に必要な領収書などは省略できますし、勘定科目も「リース料」としてひとくくりにできます。そのため、専属の経理担当を置けないケースでは仕訳作業を容易にし、経費計上漏れを減らす効果も期待できるのです。
節税効果だけじゃない!カーリースの利用によるメリット
カーリースの優れた節税効果を紹介しましたが、それだけでも多くの個人事業主が好んでカーリースを利用するわけがよくわかるはずです。しかし、カーリースには節税以外にも、ビジネスのためになる大きなメリットがあります。
■カーリースのさらなるメリット1「頭金なし!毎月定額で初期費用がかからない」
事業を進めるにはどうしても大きな費用が必要で、一括購入よりも頭金不要で毎月定額で利用できるカーリースの方が、断然運営資金温存という面で有利です。また、分割購入にしても、毎月のライニングコストを可能な限り節約したいところ。
その点、メンテンナンス込みのカーリースを契約すれば、維持コストを一切気にせず安全かつ便利に車を使用できます。これも事業を円滑に進める上で、カーリースで得られる節税に勝る大きなメリットといえるでしょう。
■カーリースのさらなるメリット2「安全性・経済性の高い新車を利用できる!」
車の開発技術は日進月歩の速さで進歩し、特に安全性や燃費性は一昔前の車と比較すると飛躍的に向上しています。しかし、社用車が古くなったからと新車購入を考えても、当然大きなコストがかかります。一方カーリースの場合、例えば5年サイクルで契約更新するごと、最新車種に乗り続けることも可能です。
新車購入すると、また1年目から減価償却のやり直し。節税面はもとより初期費用がかさむことにより、経営が圧迫される事態になりかねません。だからといって、古い車を使い続けるのは安全上好ましくないですし、燃費性の向上も長い目で見れば経費削減に一役買ってくれます。さらに、カーリースを利用し新しい社用車を使っているという事実は、企業にとって信用度アップにも寄与すると考えています。
まとめ
今回は、個人事業主や法人の担当者に向け、カーリースがいかに節税効果があるのか、ビジネスへ与えるメリットが大きいのかについて解説しました。そして、近年は一般ユーザーの中にも、本業をしながらフリーランスとして副収入を得ている方も増加中です。カーリースは副収入があり、確定申告は必要な方にも節税効果を期待できるので、そのようなときは購入からカーリースへの変更も視野に入れてみてください。
個人様はもちろん、法人様も大歓迎!コスモのカーリースはこちらからどうぞ。
筆者プロフィール
仲野健太
1976年生まれ、福岡県出身。地元ガソリンスタンドで副店長を務めていた際、3級整備士取得。同社指定工場で上長をサポートしつつ整備技術を高め、2級整備士を目指していたものの、会社がガソリンスタンド事業から撤退したため退職。その後つてを頼って中古車販売店に就職。その後縁があり再びガソリンスタンド会社に就職し、その時ふとしたことからライターの仕事と出会う。フリーライター歴は約5年。本格的な整備はもちろん、買取業者比較やメンテナンス、おすすめカー用品紹介やカーローン解説など、多岐にわたる関連記事を手掛けている。ユーザー目線のわかりやすさや、実体験に基づくオリジナリティの高さに定評がある。