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カーコーティングには適した時期がありますか?

カーコーティングには適した時期がありますか?

クルマの美しさを保ち、簡単に埃や汚れを水洗いで落とすことができるようになるカーコーティング。施工するのに適した時期などはあるのでしょうか。ここではそのカーコーティングを施工するのに適した時期について触れてみたいと思います。

目次

施工自体、気候の変化も影響するカーコーティング

施工自体、気候の変化も影響するカーコーティング

カーコーティングは、車体を磨いたのちにカーコーティング剤を塗布し、施工していくものです。ボディに定着させるわけですから、その時間はそれなりにかかるわけです。そうしますと、当然影響するのが気候でしょう。当然暑い時期と寒い時期で定着するのに要する時間は変わってきます。ではどの時期が最適か? それは施工するカーコーティングの種類、コーティング剤ごとの性質の違いもあり、一概には言えない面があります。
ただ、かなり本格的な工場では、作業スペースを屋内に設けて、エアコンで温度調節をしたりしているケースも少なくありません。また、カーコーティング剤自体もある程度施工する際の定着条件には幅を持たせているのが一般的です。なぜならば、あまりシビアな施工条件にすると、施工後の仕上がりに対する顧客満足度にばらつきが出るのは勿論、職人にとっても扱いにくいカーコーティング剤ということになり、あまり施工実績が伸びず、結果的に良くないカーコーティング剤ということになりかねないからです。
ですので、厳密に見て行けば、時期によって定着時間に差が出て、つまりは作業時間に違いが出るカーコーティング剤ではありますが、だからと言って、時期によって避けた方がいいということは、実際問題あまり考えなくてもよいのではないでしょうか。

作業まで待ち時間を要する可能性が多い時期は?

作業まで待ち時間を要する可能性が多い時期は?

気温や湿度と言った、気候的な意味でのカーコーティングに適した時期があるのかというと、あまり気にしなくていいという話をしましたが、クルマのセールス同様、やはり繁忙期というのがあって、そういう時期は、依頼をしていても、すぐに作業に入れないこともあります。せっかくですから少しでも空いている時期に依頼したいものですよね。

まず、新車が良く売れる時期は納車前に磨きとコーティングを施工してから納車、というケースは少なくないようですので、カーコーティングは比較的混み合う傾向にあります。具体的には年末から年度末、12月から3月。ここは比較的混み合う傾向がある模様です。

販売台数が伸びるということは、車検もこの時期は比較的多くなる傾向があるでしょう。車検で預けた折に一緒にコーティング、あるいはカーコーティングのメンテナンスを、ということも少なくないでしょう。ですので、この時期は、比較的混み合う時期、カーライフ系のイベントという意味では、カーコーティングに限ったことではないかもしれませんが。
もし、これから施工しよう、ということを検討されている場合はこうした時期は外して依頼するといいかもしれません。

梅雨時、施工するなら前後どっち?

梅雨時、施工するなら前後どっち?

カーコーティングと言えば、こんな相談を受けたことがあります。「カーコーティングを施工しようと思うのですが、もうすぐ梅雨。梅雨明けまで待った方がいいのか、梅雨の前でもいいものか悩んでしまうのですが」というものです。確かに悩ましいかもしれませんね。

よく「洗車をすると雨が降ってくる」などと嘆いている人を見かけます。友人知人にもそういう人が少なくありません。ただ、施工する際にはクルマを磨きますし、磨く前には洗車をしますので、確かに広い意味では無関係ではありませんが、厳密には洗車とカーコーティングは別のものですので、このような時期でもあまり気にしないでいいのではないでしょうか。秋雨の時期も同様だと思います。

むしろ、カーコーティングを施工した後は、美しさ、または輝きが違うという以上に、水弾きが未施工とは段違いです。ですから、長雨の時期、特に終盤では必ずと言ってもいいほどかなり強い雨が降りますよね。こういう時にワイパー機能を大いに助けてくれるのがカーコーティングであると言えるでしょう。あまり気にしないで、できるだけ早く施工してもらった方がいいのかもしれません。カーコーティングの施工は安全運転にもしっかり寄与していくのですよね。

しいて言えば、私なら、この梅雨や秋雨の長雨の時期の最中に施工してもらうでしょうか。あまりドライブに行くこともないですし、じっくり施工してもらって、長雨の時期が過ぎたらどこに行こうか? そんなことを思いつつ窓の外の雨模様の空を眺めつつ、カーコーティングの施工で綺麗になって来るに違いない愛車の帰りを待つ。そんなカーライフも悪くはないのではないでしょうか。じめじめしたこの時期、ガスの圧も含めてエアコンの点検メンテナンスなども、一緒に頼むというのもいいかもしれません。

時期を気にせずぜひ「予約」を

時期を気にせずぜひ「予約」を

そもそも、どこの業者さんも、カーコーティングを手掛けているところは、限られたスペースやスタッフの工数などで効率的に回していきたいところ。もしこの時期で施工してもらいたいというのがあるのであれば、前もって予約を入れる。これは何にも増して歓迎されるのではないでしょうか。前もって予約を入れておけば、突発で空きができたときに優先して施工してくれたりすることもあるでしょうし。
業者だけでなく、皆さん利用者にとってもきっとメリットがあると思いますよ。

ぜひ、カーコーティング、いつがいいかと時期を気にするより、予約を利用して少しでも早く愛車を綺麗に仕上げられるようにされてはいかがしょうか。


お近くのコスモサービスステーションでも、カーコーティングの施工を扱っています。すぐ頼める、仕上がったら引取も便利。比較的空いている時期なども聞いておいて、予約しておけば、簡単に、そして素早くカーコーティングの施工ができるかもしれませんね。
是非チェックしてみてください。
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筆者プロフィール

筆者プロフィール

中込健太郎
合同会社アセアンプラスコンサルティング パートナーライター

自動車ライター。1977年生まれ。神奈川県出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部電気電子工学科・水素エネルギー研究センターを卒業後、自動車産業向け産業機械メーカーを経て、大手自動車買取販売会社で店舗業務からWEB広告、集客、マーケティングなどに携わる。現場経験に基づくクルマ選びや中古車業界の事情は今も明るいことから、ユーザーはもとより、自動車販売の現場からの信頼も厚い。幼少期からクルマをはじめとした乗り物好きが高じ、車種を紹介するコンテンツなども手掛ける一方、「そのクルマで何をするか」をモットーに全国をクルマで旅行し、食べ歩き、温泉巡り、車中泊といったカーライフに関する執筆も多数手がける。

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