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たまたまルーフを見たらヘコミ発見!修理代って?

たまたまルーフを見たらヘコミ発見!修理代って?

ルーフに傷・ヘコミ!修理費はいくらかかるのかな

車のルーフに傷やヘコミができてしまったら、修理費はどれくらいかかるのでしょうか。ルーフの修理費の相場について調べてみました。

目次

車のルーフって?

車のルーフって?

■ルーフは車の屋根
英語で「屋根」という意味をもつ「ルーフ」は、その名の通り、車の屋根部分のことをいいます。そもそも車は、「フレーム」とよばれる骨格の部分にエンジンやドア、ボンネットなどさまざまなパーツが取りつけられてできているそうなのですが、ルーフは、その骨格の一部にもなっている大切な部分です。

■ルーフが傷む原因は?
車のパーツの中でも特に傷やヘコミなどができやすい部分といえば、バンパーやサイドミラー。「事故でバンパーがへこんでしまった」「狭い道を走るとき、壁にサイドミラーをこすってしまった」などの経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。バンパーやサイドミラーはほかのパーツと比べると、どうしても周囲と接触する可能性が高い部分です。私も、運転初心者のころはバンパーに傷をつけてしまったことがあります。

これに対し、ルーフは車の上にあるので、どこかにぶつけたりして傷をつけることはかなり少ない部分だといえるでしょう。ただし、ルーフは車のどのパーツよりも太陽に当たりやすく、紫外線のダメージを受けやすい部分だと考えられます。そのため、車を外に駐車しておくと、ルーフの塗装が剥がれたり、色があせやすくなったりします。

また、ルーフに傷やヘコミができる可能性もゼロではありません。降ってきた雹(ひょう)や走行中の飛び石によってルーフに傷ができることもありますし、降りてきたシャッターがぶつかってヘコミができたという方もいるようです。また、雪の多い地域では、大雪などの影響で車庫の屋根がつぶれ、車のルーフがへこんでしまうこともあるといいます。傷やヘコミを放置すると、見た目がかっこ悪いだけでなく、車のボディの錆びの原因となることもあります。もし、ルーフに傷やヘコミがあるのを見つけたら、早めに修理するようにしたいですね。

車のルーフ修理にかかる費用は?

車のルーフ修理にかかる費用は?

大切な車のルーフに傷やヘコミを発見してしまったらショックですよね。では、ルーフを修理するのって、費用はいくらくらいかかるのでしょうか。ルーフの修理費について調べてみました。

■ルーフのヘコミを直す場合の修理費
ルーフのヘコミを修理してもらう場合の費用は、ヘコミの具合や修理する範囲の大きさによってかなり異なります。小さなヘコミの場合、修理費は数万円程度~。状態によっては修理に10万円以上かかることもあるようです。損傷が大きい場合は、ルーフそのものを交換することもあります。
車の修理費は、傷やヘコミの具合だけでなく、修理業者によっても大きく異なります。修理費を少しでも抑えたいのであれば、複数の業者に見積もりを出してもらい、どこの業者に依頼するか検討することをおすすめします。

■ルーフの塗装を直す場合、修理費はどのくらい?
ルーフに傷がついたり、塗装が剥がれてしまったりしたときは、塗装を直してもらう必要があります。塗装は、カー用品店などで売っている塗料を使えばDIYでもできなくはありません。ただ、私の経験では、素人がDIYで車の塗装をするのは難しい…というのが正直なところ。きれいに仕上げるならやっぱり業者に依頼するのが一番です。
塗装の費用は、車の大きさや使用する塗料の違いによって異なりますが、数万円程度かかることが一般的。これは、車のほかの部分の塗装より高めに設定されているようです。

■ルーフの修理費は基本的に高め!
ルーフの修理費は、傷やヘコミの具合によって大きく異なるため、一概に「相場は○円くらい」ということはできません。ただ一ついえるのは、ルーフの修理費は車のほかのパーツの修理費と比べると高めであるということ。その理由は、ルーフは修理の難易度がかなり高いためだそうです。また、ルーフは車の中でも高いところに位置しているため、修理する際は足場を組まなければならない場合もあり、労力も手間もかかるようです。

さらに、ルーフは交換するときも一苦労。ボルトなどを使って取りつけられている部品なら、ボルトを外せばカンタンに取り外せますが、ルーフは骨格の一部であるため、外す場合は切断しなくてはならないのです。その後、新しいルーフは、溶接によって取りつけます。これだけ大掛かりな修理なら、費用が高くなっても仕方ない気がしますね。

まとめ

まとめ

車のルーフは修理するのが難しい部分であるため、修理費は高めであるといえます。ルーフに傷やヘコミができてしまった場合は、修理にある程度費用がかかることを覚悟しておく必要がありそうです。

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筆者プロフィール

筆者プロフィール

imarina

ライター。1987年生まれ。広島大学教育学部卒業後、教育現場で勤務しながらフリーライターとして旅行、暮らしなどに関する執筆を手がける。
趣味は旅行とアウトドア。現在の愛車は、トヨタ・パッソ。

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