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減価償却より楽チン!個人事業主にはカーリースがおすすめです

 
減価償却より楽チン!個人事業主にはカーリースがおすすめです

減価償却が面倒!カーリースなら…?

「減価償却の計算が面倒…」そんな人には、カーリースがおすすめです。減価償却の手間も省けて便利なカーリースについて調べてみました。

目次

カーリースとはどんなもの?

カーリースとはどんなもの?

■カーリースのしくみ
カーリースとは、毎月定額で車を借りるサービスのこと。「車を借りる」というと、レンタカーをイメージする方も多いかもしれませんが、数時間単位で利用するレンタカーとは異なり、カーリースは「3年」「5年」などのように数年単位での利用となります。

カーリースの月額料金は、車の本体代金から契約満了時の残価を差し引き、それを利用期間で割った金額をもとに算出されます。つまり、カーリースは、「使う分だけ車の代金を支払う」というしくみになっているのです。

■カーリースのメリットとは
カーリースのメリットの一つが、まとまったお金がなくても新車に乗れるということ。新車を購入するにはかなりのお金が必要ですが、カーリースなら毎月の利用料金だけで無理なく新車に乗ることができます。しかも、カーリースはローンで車を購入するときとは違って「頭金」も必要ありません。

また、カーリースの利用料金には税金や車検費用などもコミコミになっているというのも大きな特徴です。車は、購入した後も税金や車検、さまざまなメンテナンスに何かとお金がかかるもの。カーリースなら、そのような車に関する費用も毎月の利用料金に含まれているので、突然の出費に対する心配もなくなります。

カーリースの料金は、経費にできる?

カーリースの料金は、経費にできる?

カーリースは、個人事業主や法人の方にもメリットが多くおすすめのサービスです。個人事業主がカーリースを利用するメリットの一つが、所得税の確定申告の計算がしやすくなること。では、カーリースと車を購入する場合とでは、確定申告の際にどのような違いがあるのでしょうか。

■車を購入した場合、車の代金は経費になるの?
個人事業主の方は、毎年2~3月に、昨年1年分の収支をまとめて支払う所得税額を計算する「確定申告」を行わなければなりません。所得税は、「売上」から「経費」などを差し引いた「所得額」をもとに算出します。つまり、経費が多いほど所得税は少なくなるということです。個人事業主は、事業に関係ある支出であれば経費として計上できます。

個人事業主の方の中には、「事業で車が必要」という方もいらっしゃるでしょう。では、車を購入した場合、その代金は経費にできるのでしょうか。

実は、車の購入代金はすぐに経費に計上するのではなく、「減価償却」を行うことになっています。減価償却とは、時間とともに価値が下がっていく資産について、その耐用年数に応じて費用を計上するというものです。

■減価償却って、どうやって計算するの?
減価償却が必要な資産は、種類ごとに耐用年数が定められています。新車の耐用年数は、普通自動車で6年、軽自動車では4年です。

では、車の減価償却は、どのように計算するのでしょうか。ここで、300万円で購入した普通自動車の減価償却について考えてみましょう。普通自動車の耐用年数は6年なので、この車の1年間あたりの費用は「300万円÷6年間」で50万円となります。つまり、この50万円が1年間あたりの減価償却費として計上できるということになります。
なお、「事業用の車をプライベートでも使っている」という場合は、車の費用の全額を減価償却せず、事業での使用割合で按分しなくてはなりません。例えば、300万円の車を購入し、その車の使用割合が事業60%、プライベート40%の場合、1年間に減価償却費として計上できるのは「(300万円×60%)÷6年間」で30万円です。

■カーリースなら、面倒な減価償却の計算は不要です
車を購入した費用は、減価償却を行わなくてはなりません。減価償却費の計算って、けっこう面倒ですよね。私の夫も毎年確定申告を行っていますが、毎年「減価償却ってどうやって計算するんだっけ…」と話しているのを見ていて、減価償却ってなんだか大変そうだな、と感じます。

「確定申告での車の減価償却が面倒」という方には、カーリースがおすすめ。カーリースなら、毎月の利用料金を全額(車をプライベートでも使用する場合は、事業での使用割合に応じて)経費にできるんです。そのため、減価償却の計算は要りません。
しかも、カーリースの料金には税金や車検料金もコミコミです。本来なら、自動車税や車検時に支払う自動車重量税は「租税公課」、車検費用のうち自賠責保険は「保険料」、車検での整備費用は「車両費」または「修繕費」など、車に関する費用は内容ごとに仕訳を行うことになっていますが、それもカーリースならすべて「リース料」でOKです。カーリースを利用すれば、確定申告がかなり楽になりそうですね。

まとめ

まとめ

カーリースなら、複雑な減価償却の計算は不要。利用料金をそのまま全額経費に計上できます。しかも、勘定科目はすべて「リース料」でよいので、仕訳だって楽チンです。あなたもぜひ、便利でお得なカーリースを利用して、経理をスムーズにしませんか?

個人事業主にもおすすめのカーリースは、コスモにご相談ください。お問い合わせは、こちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

筆者プロフィール

imarina

ライター。1987年生まれ。広島大学教育学部卒業後、教育現場で勤務しながらフリーライターとして旅行、暮らしなどに関する執筆を手がける。
趣味は旅行とアウトドア。現在の愛車は、トヨタ・パッソ。

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